今、私のことをよく理解しているのは、みーくんだ。



私にみーくんがいるように、みーくんに私がいられればいいと思う。



みーくんのことをもっと知りたい。



笑って、泣いて、笑って、怒って、また笑って……。



そんなありふれた日常を、君と築いていきたい。



これがきっと、今の私にとって、1番の幸せだから。



これから、沢山のことをみーくんの口から聞かせてもらえるように……。