もし私がここからいなくなったとき、



みーくんが未来へ歩む一歩になると信じて、



私はこの手紙を綴るね。



きっとみーくんが知ったら、"死ぬ準備みたいなの始めんなよ"って言うと思う。



だけど、許して。



生きれる保証なんか、どこにもない。