君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。

家に帰って、みーくんの帰りを待つ、



そんな在り来たりな日常が愛しいくて、大好き。










マンションの一室の前で鍵を取り出すと、



早く、と促すように冷たい風が吹いた。



身震いしながら家の中に入ると、



一気に寒さから解放させられた気分で。