数時間お母さんとカフェに居た後、お母さんは仕事だから会社へと戻っていった。 「ふぅ…」 今、すごく心がすっきりしてる。 前みたいにどこかに不安があったりなんかこれっぽっちもない。 あたし…時雨のおかげでどんどんかわっていってる… 「逢いたい…」 今、すごく逢いたい… あたしは携帯を握りしめた。 その時… ピリリリッ♪ あたしの携帯が鳴った。 ディスプレイにはあたしが今、逢いたがってる人物… ″時雨 ″と表示されていた。