「イ・ヤ・よ♡」 そう言っておかまは俺に近づいてきた。 「わぁ――――――――!!」 (ハッ!) 「…なんだ夢か」 全ては夢だったのです。 めでたしめでたし その後、おじいさんはポチと共に 末永く暮らしていきました。 ―END―