俺はあの事件が起こるまでずっと姫華のそばにいて、姫華の笑顔を見ることができると信じていた。 俺と姫華と希子の3人はずっと仲間だと信じていた。 でも幸せは、突然壊された……。 19XX年 2月17日 時刻 午後4:38 俺の最寄り駅で通り魔事件が起きた。 犯人はその場で捕まり、容疑を認めた。 通り魔事件の犯人は、 俺の実の父親。