そんな事を考えつつ歩いていると、いつの間にか体育館に着いていた。 中を覗くと、直ぐ近くの所にキャプテンを見付けた。 「キャプテン!!!」 「おお、水嶋か。………って事は、そっちの奴が……」 「はい。転校生の峰です」 「へー……背、高いな」 キャプテンが顎に手を当て、峰を見ている。