自分で制御の方法を見つけるなんて、 簡単に出来る事ではない。 それを凌は短時間の間でやり遂げた。 それは、褒めるに値すると思ったから。 凌はと言うと、 私の言った言葉に、先程よりも瞳を大きく見開いている。