「え!!?ちょっ……司…?何するつもり?」 「そこから動かないでね」 ―――……動いたら危ないから……… 私がそう言うと、 凌はコクコクと首が千切れるんではないかと思う程に顔を上下に振り、 ギュッと目を瞑った。 ……………… そんな身構えなくても良いのに…… ――…まあ、良いわ。