キミに届ける愛言葉

*類side*

俺はため息をつきながら駅の自転車置き場にチャリを置く。

「ったく…俺が何かしたのかよ…」


朝、桜からきたメールは何だか冷たくて。


「はぁー…」

「あっ、オッハヨ♪桐島くん!!」

「っ…あ。草壁か…」

「何よ〜…そんなに桜がよかったぁ?」

「ハ!?な、何だ、よっ//それ//」


「ブッ!ウケるね、桐島くんて。」

「はぁっ!?」


ニヤつく草壁を顔を赤くしながら見る。


「てゆかぁ…ありがとね?いい友達が出来たわ♪」

「あ…冬馬?」

「うん♪冬馬くんていい人ね?ダンスの大会に来てくれるんだって♪」