キミに届ける愛言葉

「フッ…何?まだ一緒にいたい?」

「……っ!///」

っ…ば、バレてる!?

「…えっ…マジで?」

キッとブレーキをかけて、私を見る類くん。

「あ…う…う…め、迷惑な話だよね//…あはは…」

チラリと類くんを見ると、私から目線をそらして顔を赤く染めてる。

「…別に俺は嬉しいけど。」

「えっ…//」

「…好きだ、って言っただろ。」

「…ッ///」

再び自転車をこぎ始める類くん。


「まぁこれ以上遅くなるとご両親に心配かけるし…とりあえずは帰るか…」

「……あ、うんっ。あ、あの…ありがと。」

「…フッ、いーえ」

…親の心配まで気にしてくれて…類くんって本当に優しいな…。

ちょっと意地悪でドSで強引な類くんだけど…本当はすっごくすっごく…優しい。