「ばか!!…近くにいるだろ」
最後の方は小さめに呟いた。
三宅 桜。
汐見高校のバスケ部マネージャー。
高校の入学式の頃からの[三宅と草壁の親友ペアはマジ可愛い]という噂を聞いていたが俺にははじめ、興味はなかった。
だが三宅が同じ部活のマネージャーだと聞いて見てみたら…もう可愛いでは言い表せねぇだろってくらい。
しかもマネージャーの仕事一生懸命で優しい。
だけど彼女にはイケメンの彼氏がいる。
だから俺は諦めるしかない。
ずっと前からのきまりごと。
「にしても今日の三宅さんポワーッとしてんなぁ…」
「…あぁ…」
確かに。時計ばっかり気にしてるわりには急いでるってわけでもない。
ただポケッと何かを考えている。
最後の方は小さめに呟いた。
三宅 桜。
汐見高校のバスケ部マネージャー。
高校の入学式の頃からの[三宅と草壁の親友ペアはマジ可愛い]という噂を聞いていたが俺にははじめ、興味はなかった。
だが三宅が同じ部活のマネージャーだと聞いて見てみたら…もう可愛いでは言い表せねぇだろってくらい。
しかもマネージャーの仕事一生懸命で優しい。
だけど彼女にはイケメンの彼氏がいる。
だから俺は諦めるしかない。
ずっと前からのきまりごと。
「にしても今日の三宅さんポワーッとしてんなぁ…」
「…あぁ…」
確かに。時計ばっかり気にしてるわりには急いでるってわけでもない。
ただポケッと何かを考えている。



