お父さん。
ノンフィクション・実話
完
0
実桜里/著
- 作品番号
- 811523
- 最終更新
- 2012/11/13
- 総文字数
- 4,755
- ページ数
- 31ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,238
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
ノンフィクション・実話34位(2012/11/17)
- ランクイン履歴
-
ノンフィクション・実話34位(2012/11/17)
お父さんは
私のところには来てくれない。
今まで、お父さんと話したり、遊んだりしたことはない。
でも
それでもいい。
大好き。
お父さんのこと。
いつか会いに来てくれるって
信じてる。
----------
この作品は、実話です。
登場人物の名前は、実際とは変えてあります。
感想待ってます!
誹謗中傷はやめてください。
*2012.11.11 完結*
*2012.11.12 修正*
*2012.11.13 公開*
私のところには来てくれない。
今まで、お父さんと話したり、遊んだりしたことはない。
でも
それでもいい。
大好き。
お父さんのこと。
いつか会いに来てくれるって
信じてる。
----------
この作品は、実話です。
登場人物の名前は、実際とは変えてあります。
感想待ってます!
誹謗中傷はやめてください。
*2012.11.11 完結*
*2012.11.12 修正*
*2012.11.13 公開*
この作品の感想ノート
なかたぴさん
感想ありがとうございます!
私の周りにも、お父さんに暴言吐いたりしている人がたくさんいます。
そういうことを言える相手がいることの羨ましさと、
一緒に暮らしてるなら仲良くしてほしい、という気持ちになります。
感動した、と言っていただけるなんて嬉しいです!
ありがとうございました!
実桜里さん
2012/11/16 12:47
感動しました。
私はいつもお父さんに暴言ばっかり
吐いていて、感謝の言葉なんて
あまり言った記憶がありません…
この小説を見て、
お父さんに対する態度や思いを
改めないといけないと想いました。
なかたぴさん
2012/11/16 07:32
あざなさん、初めまして!
感想ありがとうございます(^^)
私は、友達がお父さんのことを「ウザい」とか「キモい」とかと言っているのを羨ましく思うことがあります。
でも、お父さんに感謝できるのは、会ったことがないからこそかなぁ、と思います。
親のありがたみがこの小説で伝わるなんて、嬉しいです。
ありがとうございました(*^^*)
実桜里さん
2012/11/15 08:14
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…