ガラッ――
「おはよー」
「お、おはよー」
なんか変だ…
「な…なにこれ」
机の中には大量の赤字で書かれた『死ね』の文字
「希美」
「…美歌」
「あんたサイテーね。」
「…………」
「あたしのことも笑って…サイテー!死ねよ!…みんな抑えて!」
ガバッ…
「ちょ…ちょっと!何するのよ!」
「あんたに礼儀っていうものを教えてあげる…」
「な…なにを…」
「それは…「ガラッ」」
遼…
「いい?遼くんに言ったらあんたの大切な友達も同じ目にあわすからね…みんな行くよ!」
「希美!どうかしたか?」
「ううん…大丈夫」
ごめん遼…嘘ついて…でもねこれであなた達が無事ならあたしは耐えられる…
