happy birthday~君との約束~㊤



「由紀、何かあった?」


ゆっくり私の肩を押してお互いの顔が見えるようになる


「怖い夢見たの…翔太が離れていく夢」


本当のことは言わないって決めた


「ばーか、俺が離れるわけないじゃん」