ハッとしたような表情で起床しました翔太君です 「大丈夫か?!痛いところは?!」 「大丈夫だよ、それより翔太帰らなくていいの?」 ほっとしている翔太はニコッと優しい笑みを見せ 「ん、もう少し由紀の傍に居たいから」