happy birthday~君との約束~㊤




ハッとしたような表情で起床しました翔太君です



「大丈夫か?!痛いところは?!」


「大丈夫だよ、それより翔太帰らなくていいの?」


ほっとしている翔太はニコッと優しい笑みを見せ


「ん、もう少し由紀の傍に居たいから」