それからしばらくして見慣れた姿が目に入った 「由紀!ごめん待った?!」 はぁ、はぁっと息を乱しているのは私の待っていた人。 天野翔太。 私の彼氏です。 「待った、すごく待った!!」 苛立ったふりをしていると翔太は顔の前で手を合わせて。 「ごめん!怒ってるよね?」