「痛いじゃん!何するのよ!」 そんなに痛くはなかったんだけど困らせてたくて私は大袈裟に叩かれた所を抑えた。 「え?嘘?どこが痛い?」 慌てておろおろしだす翔太はあの時の翔太のままなんだって思った。 「冗談でーす」 けらけらとお腹を抑えて笑う私を子供のように頬を膨らませる翔太は本当に子供みたいで可愛いんだな~。