誰にも言わないと決めていたことを今何故か言わないといけないっと思った 誰かに知ってもらって何かをしてもらおうなんて思ってはいない 求めてなんかいない だけど……誰かに知っててほしかった 私がこの世界に生きていたことを 私という安藤由紀という一人の少女が確かに生きていたこと