happy birthday~君との約束~㊤




翔太がそこに居たい理由は分からないけど


同情なんて感じだったらそんなのは要らない



同情なんて大嫌い


「どうしてそこまでするの?」


先生が不思議に思ったのか首を傾げて聞いていた



「由紀は…限界まで頑張って、ほっとけないんです」


翔太の手が私の髪におかれた