happy birthday~君との約束~㊤



「う…んっ…」


翔太がうっすらと目を開けた


私は疾しいことなんてないのになぜか慌てて元の態勢に戻った


「あれ…?俺いつの間に寝ちゃって…」



多分疲れていたのかな?


そう言えばもうすぐバスケの地区大会だった気がする


そんなことを考えていると周りを取り囲んでいたカーテンが開いた