happy birthday~君との約束~㊤



私の頬には冷たいものが落ちてきた


「泣いている…の?」


次々と流れ落ちてくる涙はとても冷たい


「大丈夫…だよ」


その言葉で、私の意識を失った


「き…由紀…!!」


必死に呼ぶ声はどこかで聞いたような声