「海か…かなり寒いと思うけど行くか」 「そうこなくっちゃ!」 そう言って私たちは商店街を出て潮のかおる方へと歩き出した。 「翔太とデートなんて久しぶりだね」 高校生になって翔太はバスケ部に入ってわたしも弓道部に入ってるため土日はほとんど休みがなくお互い忙しい。