ポンっと翔太の手が私の頭の上に置かれた 「何もないって、大丈夫だから」 ニコッと微笑む すると翔太は困ったような表情で微笑み返した ポケットから何かを探す様にごそごそと探り出す翔太 「由紀、お誕生日おめでとう」