happy birthday~君との約束~㊤



「由紀待てよ!」


手首を掴まれて私は逃げれなくなった


「どうしたんだよ急に…」


「どうもしないよ…ただ、気分が乗らなくなっただけだよ」


俯いたままの私を翔太の顔が覗きこむ


「嘘だろ?この間から変だぞお前…」