はぁっと疲れ切っている顔の翔太はしゃがみ込んでぬいぐるみをとると私に差し出す 「ほら、大切にしなきゃしょうちしないからな?」 「うん、一生大事にする」 ぎゅっと受け取ったぬいぐるみを抱きしめる 店を出るころにはもうあたりは真っ暗になっていた 「キャンドルらってるらしいけど…行くか?」