だって… 「よっ!蒼葉!」 背後から声がした。 蒼葉のクラスメート…? 「おはよ!宮下!」 蒼葉が言い返すと、宮下君は嬉しそうな顔をした。 チラッと宮下くんはあたしを見た。 やべ、目が合っちゃった… 「…じ、じゃあな!また教室で!」 そう言い、慌てて去ってしまった。