状況が飲み込めていない森川は驚いた様子だった。 そんな森川を無視して、俺は、家庭科室へと急いだ。 家庭科室について、俺は森川の手を離した。 「ど、どうしたの?」 まだ驚いている様子だった。 「委員長が、飲み物足りなくなったから、取って来いって。」 「そっか!!わかった!じゃあ、持って行こうか?」 森川は冷蔵庫から冷えたジュースを取り始めた。 俺は、その場から動かなかった。