そのメールから、森川かわは返事が返ってこなくなった。 さすがに冷たかったかな…?? でも、絶対に教えたくないんだ… 時計を見ると、もう2時になろうとしていた。 やべっ!! 明日学校だし… そろそろ寝ないと… そして、俺はベッドに潜り込み、夢の中へと入っていった。