そう言って、目的の場所まで行った。 階段を駆け上がり… ドアを開け… 着いた場所は、屋上。 そして、俺は足を止めた。 「ここ…屋上??」 「あぁ。」 俺は掴んでいたちひろの腕を放した。 「文化祭の時間を取り戻したくてさ…。」 「え…??」 文化祭の後夜祭のとき。