大きく深呼吸をし、マイクの電源を入れた。 そして… 「森川ちひろ!!!」 ちひろの名前を呼んだ。 ちひろは驚いていた。 「来い。」 そんなちひろに俺は、命令口調でそう言った。 すると、ちひろはゆっくりゆっくり… 俺の元に来た。 そして、俺の目の前で立ち止まった。