「もう、大丈夫です」 しばらくして、発作は収まった 龍「発作・・・か?」 「あ、発作ってほどでもないんですけど」 龍「いつも、この時間帯にくんのか?」 「いえ、いつもはきませんよ」 泉「陽菜・・・」 みんなは、ドアの向こうで 心配そうに私を見つめている。 龍「何に怯えてる?」 「えっ・・・」 私は、龍さんの瞳が苦手だ。 なんでも、見抜きそうなまっすぐな瞳。 「何にも、怯えてませんよ」