Love Song ...

- 陽菜 -

あれから、泉が帰ってきた


泉「陽菜・・・」


「ん?」


泉「あ、えっと・・・」


そう言って、私の肩に触れたとき


「ったぁ・・・!」



泉「え?」


さっきまで忘れていた痛みが

戻ってきた・・・。



「あ、なんでもないよ」

泉「陽菜、朝からずっとだよね。

作り笑い・・・」


「え・・・」


バレていないと思っていた


泉「私、そんなに陽菜の肩

強くおいてないよね?

どうしたの?」


そう言って、私の肩を見ようと手を伸ばす


「な、なんでもない!」