旭くんの伯父さんの好意により、貸してもらったロッジは布団が5~6セット敷ける大きな1部屋とトイレと洗面所という簡単な造りだった
「瑠璃と同じ部屋とか…ヤバイ!いけないことしたくなる!」
「大樹くん。私達がいること忘れないでね?」
大樹の冗談に、亜衣が答える
一緒の家に住んでるくせに、今更何を言ってるのかしら?っと思いながら、大樹の鳩尾に軽く拳を入れておく
「ぐぉ…る、瑠璃…不意打ちとかヒドイ…」
「大袈裟ねぇ…」
さて、大樹の冗談はさておき…
誰が何処で寝るか決めなきゃね
布団は横に4セット平行に並んでいる
「はい、くじ引き」
悩んでいると旭くんに出されたソレ
割り箸で作ったらしい即席くじ
これで、布団の場所決めすることになった


