「似合ってるよ、葵っ!」 葵はデザインしたスーツを着ていて、髪は無造作にセットされていた。 か、かっこよすぎる。 一人だけ輝いてるよー…。 「紗菜はまだか?」 「うん、あと2時間もあるからね!」 全然間に合う。あと少しでメイクも終わるし。