「佳奈、真夏じゃなくて俺が抱きしめてやるよ」 「「「断る!!!」」」 悠介の提案にあたしと、なぜか真夏と辰也の声がはもった。 「あの、仲良しな所ごめんね。ここ、家じゃないんだけど」 確かに。裕樹の言うとおり。 それに、あ。と気付いた辰也と真夏。