続・たとえどんなに辛いサヨナラが待っていたとしても

「もうやめろ!
今さら誰の責任だとか言い合って何になるんだ。
俺も忙しいのを言い訳にグループのことに気を配れなかったし、お前たちも何もしなかっただろ。
全員の責任じゃないのか?」


シューインの一喝でようやくおさまったけど、仲裁に入らなきゃいけないはずの俺は何もできなかった。

ああ......もう、メイリンとヨンウナを傷つけて、メンバーを険悪な雰囲気にさせて。

俺は何をやってるんだ。


「ごめん、俺のせいだ。
俺がしっかりしてないから......!」


そして、情けない俺は。

メンバーと話し合うこともせずにその場から逃げ出すという最悪な選択をした。