続・たとえどんなに辛いサヨナラが待っていたとしても

関係を修復できないままスタッフから呼び出されて、私たちはビルに向かう。

このビルのエレベーターは3階、5階...と奇数階のみに止まるものらしい。

私たちが演じるのは...男は階段で先にかけあがりエレベーターが止まるたびに、女に好きなところを叫び、
最上階の13階で愛を告白という、とんでもなく恥ずかしいシチュエーション。

そんな告白されたい人いるの?

私だったら絶対嫌だ。

3階で好きなところを叫ばれた時点で、5階のドアは開けたくない。






「カット!
はい、もう一度最初からやり直して!」


監督から50回目のダメ出しを頂き、ソンミンが階段をかけあがるのも次で51回目となった。

階段をかけあがるところなんて、1回だけ撮って後は使い回せばいいんじゃないかと言ったけど、臨場感が出ないとかいうよく分からない理由で拒否された。

これが噂の若手イビリ...!!

俳優って大変なんだね、シューイン兄。