続・たとえどんなに辛いサヨナラが待っていたとしても

「ひどいなあー、もう!
こんな感じなんで、うちはグループ内恋愛は本当にないですよ。」


ソンミンの答えに納得したようで、演技についての意気込みを聞かれてから、インタビューが終わった。







「さっきの何!?
僕とは話したくないし、一緒にいたくもないのかもしれないけど、仕事なんだから割り切ってくれないと困るよ。」


「ごめん...、そんなつもりじゃ...」


インタビューの人が出ていった途端に、ソンミンに怒られた。

本当に最低だ...、いくらなんでもさっきのはありえない。


「...ちゃんとやって、さっさと終わらせよう。」


こんな雰囲気のまま、恋人役やるなんて...。

仲直りするどころか、どんどん溝が広がってます、兄さん。

台本が全然頭に入っていかないまま、時間だけが過ぎた。