続・たとえどんなに辛いサヨナラが待っていたとしても

「なんで兄さんいるの!?」


「覚えてない?自分で迎えにきてっ
て3時くらいに電話して、すぐにきてくれたんだよ。
彼が、家に着いた時はもうメイリンが寝てたから、待ってもらってたんだけどね。」


うそ!?ヨンウンに迎えを頼んだことはあったけど、兄さんには一回も頼んだことないのに!

そこは最低限の理性というか、親友には頼めても好きな人には頼めない乙女心?

ついに...やってしまった。

夜中の3時って...兄さん寝てないんじゃ...。



「無理!無理無理無理!!合わせる顔がありません!
帰ってもらって!」


「そんなこと言っても...」


何の罪もない先輩を巻き込んで、無駄な抵抗を試みる。

どこまで先輩に迷惑をかければ気がすむのかと思うけど、とにかく無理!

今は会いたくない!