「ちょっと待てよ。」 ガシッ もう一個のベッドの方ヘ行こうとする私の腕を掴む翼くん。 何? 私は翼くんの行動を不思議に思って翼くんのことを黙って見つめていると..... 「なんでそんな顔してるわけ?」 「そんなって.....。」 私、変な顔してるのかな? 「泣きそうな顔してる。」 「っ。」 無表情で翼くんが言った台詞に私は驚く。 顔に出てるんだ。 グイッ 「わっ!!?」 私は翼くんに強く腕を引かれて.... ボスッ 「っ。」 翼くんの上に倒れた。