蒼空の背中に…手が触れた。 心臓がバクバクしてる…。 「…とれたよ。」 これだけでこんなにドキドキするなんて…。 昔は、よく手も繋いでたのにね。 なんだか、おかしい…。 「…ん。さんきゅ うわ!予想以上にでけぇし!」 そんな、昔みたいな笑顔… 見せないでよ――…。 そんな顔見せられたら… あたし… 「――好き。」