蒼空~キミの名前を呼ぶ~




「ん…っ」



「…美紗のクセに顔がエロい」



「な…っ!?
もう、しないもんっ!!」



「ウソだって

な、もう一回…しよ?」



「はっ!?」




何その顔!!

蒼空の方が、エロいじゃんか!!





「蒼空、手ぇ早い…」



「知らなかった?」





口角をあげてクスッと妖しく笑う蒼空に、あたしは、ドキドキが止まらない。




近づいてくる唇に、あたしはギュッと目を瞑る。