『美紗…ッッ!?』 そう言って走ってきた神崎。 あれ…? 神崎って美紗のこと呼び捨てしてたっけ…? 『斗真……』 そう美紗が呟いて、わかってしまった。 予想もしていなかった。 こんなカタチで…、 美紗がyesを出したことがわかってしまうなんて――…。 はは…、最悪……。 この場から、逃げたしたいよ――…。