性悪王子の婚約者!?




次の日


ひゅー…


小「ライ… 人望ないの…?」


ラ「な!ありますよ…多分…」

小「じゃあ私のせいか…」


予想してなかったわけではなかった…

にっくき人間のしかも女。

誰がそんな奴の言うことを聞くだろうか

私が向こう側だったら

聞かない。

ただ予想通りになってしまったのが

少しいやかなり悲しい…


ラ「…小春様…?」


小「な、なに?」


ラ「大丈夫ですか。」

真剣な瞳。

小「ありがと。
  大丈夫よ。」


小「てか、遅かったね…」

ラ「な!あなたが早かったんですよ!」

小「アップ一緒にやろうと
  思ったんだけど…」


ラ「なんで一緒に?
  教える側なのに?」

小「やってない奴に
  あれこれ言われるのやでしょ?」


ラ「それはそうですが…」


小「いいから!
  ほら!やるよ!」