紫「さっさと帰らせろ。
  迷惑だ。
  あぁ記憶消しておけよ。」


ブチッブチッ

バンッ!!!

部屋にいる全員がビクッとした。

小「はぁ!?
  ふざけるのも大概にしなさいよ!!
  勝手に連れてきたくせに。
  記憶消しておけよだぁ?
  国家の名に泥をぬるきかだぁ?
  知らねーよ!!」