年下の考えている事は、やっぱり理解出来ないことがある。 「私、少し寝るから。」 そう言って、寝室に入る。 仕事場には、1時半に行ければ大丈夫だし。 1時間くらい、寝ていても大丈夫。 ベッドに横になり、そのまますぐに眠りに入った。 きっと、あんな事があったからだろう。 夢の中にいる私は、ベッドに寝ていて。 その隣で、ただ私の寝顔を見ている秋晴くん。 でも、秋晴くんの顔は見えなくて。 幼い体だけが、見えていて。