そして頂上が来た時に 春哉『美麗。』 美麗『ん?……んっ』 名前を呼ばれて振り向いた途端にキス。 頂上でキス。 唇が離れて、 春哉『ごちそう様。ニカッ』 美麗『ばか…///』 そして地上に着いて、 私は春哉の家に行った。