美那が私の隣にきて、 美麗・美那『白凪財閥と煌財閥の社長を親に持つ令嬢、だからかな?』 真希「や、やだ…!会社は潰さないで!!ごめんなさい!ごめんなさい!」 美麗『もう遅いわよ。』 すでに美那が電話をしていた。