春哉『あるよ。昼から。』



美麗『そっか。頑張ってね?』



春哉『ありがとう。こめんな?あんまり一緒にいれなくて…』


美麗『いいよ。彼氏が世界で有名なモデルはすごく自慢出来るし嬉しいよ!』



春哉『ばーか。』



私はお風呂を貸してもらってお昼まで一緒にいた。